防犯砂利を敷くだけで防犯対策に繋がる|家族を守る術

家庭で出来る防犯対策

砂利

砂利による防犯

玉砂利は日本庭園や家庭の庭に敷く小さな石粒のことです。雑草対策や外観を綺麗に見せるガーデニングとしての役割の他に、その上を踏みしめると「ジャリジャリ」と音を出すことから、防犯グッズとしても注目されています。中でも石粒の大きさが大きく、その上を歩くと通常の玉砂利よりも大きな音を出すために防犯効果が高い砂利を防犯砂利といいます。一般にホームセンターなどで売られている防犯砂利は、ガラスを高温で溶かして発泡させたものが多く、普通の石よりも軽くて扱いやすいのが特徴です。実際に防犯砂利を敷く時には、まず砂利を敷く場所の除草作業をして、地面を平にならします。除草作業をせずに砂利を敷いてしまうと、雑草が増えて景観が悪くなるだけではなく、砂利同士の擦れ合うことによる音の効果が発揮されなくなってしまうからです。除草した後には防草シートを敷き、雑草が生えたり石が土の中に埋まってしまうことを防ぎます。防草シートが敷いてあると、雑草の種が飛んできて芽を出しても、地面にしっかりと根を生やすことが出来ないので、抜くことも簡単です。防草シートは隙間から雑草の種が入り込んだり風でめくり上がらないように、端をしっかりと固定することも大切です。そうして最後に防犯砂利を防犯シートの上に大体3センチから5センチの高さになるように均一に敷き詰めます。砂利の色や大きさは様々なものがあるので、家の外壁の色や庭の景観、雰囲気などに合わせて好みの物を選ぶと良いでしょう。